#ゆっくり解説 #しくじり #フォント 写研の所在地が東京でモリサワの所在地が大阪だったことから『東の写研、西のモリサワ』等と呼ばれ、同様に『書体の写研、機械のモリサワ』等とも呼ばれていました。モリサワはそれだけの勢力を持つ会社でしたが、それでも伝統と歴史、さらには優れたフォントを作り続けた写研。 ですが、その後1980年代後半にMacを使ったAdobeのDTPのシステムが開発されると、Adobeはモリサワと提携してフォントを製作、1990年代の半ばからは写植とDTPの勢力が逆転しはじめることに…。 それから写研という名詞自体も多くのデザイナー、人々から薄らいでいきました。 そして、来る2024年にモリサワと写研の共同によるOpenTypeフォント開発で、再び広く知れ渡ることになるでしょう。そんな、写研さんの歴史とこれからについて解説します。 チャンネル登録、高評価、コメントよろしくお願いします! ◾️新チャンネル「日々コレ考察」 今のうちからチャンネル登録していただけると励みになります!よろしくお願いします! ◾️ぽどす公式Twitterです!ネタ募集・告知用で使いまっす!フォローお願いしまっす! ◾️サブチャンネルぽどろすの沼【歴史】もあわせてよろしくお願いしまっす!
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